アロカシアの特徴や育て方|種類、管理方法、増やし方などもご紹介【植物カタログ】

植物カタログ

 

 

個性的な葉が特徴の「アロカシア」。

そんなアロカシアの特徴や管理方法、水やり、増やし方などをご紹介致します。

最後には、アロカシアを実際に育ててみての失敗談や成功例、「アロカシアってこういう植物なんです。ここが面白くてチェックポイント」をご紹介いたしますので、最後までご覧いただけるとと幸いです。

アロカシアの特徴

エキゾチックな雰囲気を0持っているアロカシアは、光沢のあるメタリック風な葉が特徴で、葉姿も個性的で面白い。

アロカシアはとても個性の強い植物です。

ダークグリーンのカラーと矢じりのような形をした細長い葉がなんとも独特なので、好き嫌いがはっきりしそうですが、個人的には好きな植物です。

しかし、よく枯らしてしまいます…

夏は元気がいいのに、冬に必ずと言っていいほど枯らします。 越冬ができないんです…

アロカシアのDATA

 

科/属性サトイモ科/クワズイモ属
別 名
原産地アジアやオーストラリアの熱帯地域

アロカシアの品種

・アマゾニカ

光沢のある葉、切れ込みが入ります。大きくなると、1枚の葉が手のひら以上になります。

・バンビーノ

アマゾニカより小型で、葉に切れ込みはほとんど入りません。

・グリーンベルベット

クワズイモによく似た葉で、葉の質感がまるでベルベット素材のよう。

・ブラックベルベット

グリーンベルベットのブラック版のような姿をしています。

アロカシアの増やし方?

大きくなって脇芽が出た苗を株分けするか、土の中に子芋がある場合があるので、子芋を発根発芽させるのがおすすめです。

アロカシアを増やすのは、暖かくなってきた5月~暑い8月中に。9月以降だと、根が出てもうまく根付いて成長できるかわかりません。。根付いても、次に来る冬越しは難しいかもしれません。

夏場の成長期は株元から脇芽が出やすいので、株分けをしましょう。

あとは、親株が大きくなると、土の中で小芋ができやすく、小芋で増やすこともできます。

アロカシアの水やりや管理は?

夏に生育がいいアロカシアは、自生地では熱帯の樹林に生えていて、高温多湿を好むのが理由ですので、蒸し暑い日本の夏に非常に合ってる植物のようです。

夏の間は、問題なく育てられるでしょう。

比較的耐陰性もある植物ですから、室内で育てることができますが、暗すぎると茎ばかり伸びてひ弱な姿になってしまうので、明るい日陰に置くのがベストです。

直射日光に弱いので年間を通して半日陰の場所で管理します。明るい日陰が最適です。

湿度の高い環境を好むので、水やりはやや多めにしましょう。乾燥状態が続くと葉が枯れることがあります。なので、葉水もたっぷりと。

冬場は暖かい場所に置き、水やりを控えて休眠状態に。 うまく越冬できれば、春頃に新芽が出てきますので、葉が枯れても、土は捨てたり他の植物を植えないように…

小芋ちゃんがまだ土に残って春が来るのを待ってるかもしれませんよ?

アロカシアの害虫対策

室内で栽培しますと、葉ダニやカイガラムシが付きやすいので、ご注意ください。

アロカシアのまとめ

アロカシアはここがチェックポイント
  • 普通のクワズイモと同じ要領で育てたら、失敗します(特に冬越し)
  • 元々は熱帯地方特有の暑さで育つ植物なので、日本の蒸し暑い夏の気候には合っていて夏場は育てやすい。
  • 耐陰性はあるけど、耐寒性はまったくありません。冬場の管理は要注意です。
  • 原産地のフィリピンでは、葉のサイズが1mになることもある。
  • 他の観葉植物に比べて主張が強く、好き嫌いがありそうですが、個性的な植物が好きな人は是非一度は育ててみたいものの一つです
  • 葉の模様と色に特徴があって超個性的植物!
  • 寒さに弱いのが悩みのタネ。冬越しさせるのは至難の業?
  • もし枯れても、土の中に小芋が残っていれば、翌春にベイビーアロカシアが誕生します。
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